「志」が集うまち、
北九州市。
MESSAGE メッセージ
日本の近代産業の中心地として発展してきたまち、北九州市。
そんなまちに今、多くのIT企業・人材が
集まっているのをご存じですか?
ものづくりや交通インフラといった
アセットと、ITがシナジーし、
新しいビジネスが
次々と芽生えています。
この「芽」を加速度的に育て、
大きな「森」にしていくために。
私たちはあなたの「できる」 「やりたい」を
本気で求めています。
新たな挑戦を楽しみたい人へ。
北九州市という絶好のフィールドが、あなたを歓迎します。
ABOUT プロジェクトについて
日本を変えるポテンシャルのまち、北九州市。
福岡県北九州市は1901年、官営八幡製鐵所の操業以来、
日本の近代を支える「ものづくりのまち」として発展してきました。
現在は、長年集積してきたアセットを生かし、新時代をけん引する
「グリーン×テック
シティ」としてさらなる発展を遂げようとしています。
IT企業の「誘致」は「集積」へのフェーズへステップアップしつつあり、
地場企業×ITといったDXの取り組みが進められています。
さらに、産学官が連携し、町ぐるみで市の魅力や強みをアピールしながら、
IT人材の育成やUIJターン支援にも注力しています。
また、半導体・次世代自動車・GX・宇宙など、北九州市の発展に欠かせない
産業分野の創出・集積にも注力しています。
住むまちとしても北九州市には多くの魅力があります。
地震や洪水、台風などの災害リスクが低いこと。
人や自然、歴史の息遣いを感じられる街並みが続いていること。
住む人たちのまちへの愛情と、多様性を尊重し受け入れる包容力があること。
そんな北九州市というフィールドに価値を見いだし、既に多くのデジタル人材が集まり、日々活躍しています。
あなたのやりたいこと、できること、社会貢献したいという志を、北九州市は本気で求めています。
そして、実現するためのフィールドをご用意しています。
あなた思いをぶつけてください。イベント会場でお待ちしています。
SCHEDULE 今後のイベントスケジュール
様々な課題が身近に点在する地域社会。エンジニアにとって地域社会は、自身の価値を最大限発揮できる環境かもしれません。
KITAKYUSHU Tech Dayシリーズでは、“エンジニアリングの経験”に“好奇心”と“行動力”を掛け合わせることでエンジニアの活躍機会が無限に広がる「北九州市」の魅力に迫ります。
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ONLINE
2024.10.08
KITAKYUSHU Tech Day1のテーマは『未来のエンジニアを育てる』。
申し込みする 詳しく知る
イベント前半では、NPO法人みんなのコード、 GMOインターネットグループ、ウィングアーク1stの『未来のエンジニアを育てる』取り組みを紹介します。
イベント後半では、開発現場の第一線で活躍しているエンジニアたちが『未来のエンジニアを育てる』に向き合った結果、個人にどのような副次的効果もたらしたかについて深掘りします。 -
ONLINE
2024.12.17
KITAKYUSHU Tech Day2のテーマは、近年注目度がますます高まる『地域社会×デジタル活用』。
申し込みする 詳しく知る
「地域社会におけるデジタル活用」に挑むリーダーたちが、大手IT企業・ベンチャー企業・地域コミュニティなど三者三様の立場で、「地域社会でデジタル人材が必要とされている理由」や「地域社会との関わり方」などの解像度があがるケースを紹介していきます。
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TOKYO
2025.2〜
※予定は変更になる可能性がございます。
EVENT イベント詳細
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01
ONLINE
北九州の事例から考える、未来のエンジニアを育てるためにエンジニアができることって何だろう
~KITAKYUSHU Tech Day1~エンジニアが持っている技術力・好奇心・行動力は、
地域社会で大きな価値になる。IT需要の拡大やIT技術の進展にともない加速する“エンジニア不足”は、日本の社会課題として認識されつつあります。この大きな課題を受けて、企業・教育機関・NPO・行政など、多様な立場から『未来のエンジニアを育てる』取り組みが始まっていることをご存じでしょうか?『未来のエンジニアを育てる』をテーマにしたKITAKYUSHU Tech Day1。三者三様の「未来のエンジニア育てる」取り組み、考えに触れるオンラインイベントです。
プログラム(19:00〜20:50):
Speaker1:
国内スタートアップから世界的IT企業、そしてNPOへ:多彩な経験で描く日本の情報教育の未来
特定非営利活動法人みんなのコード 安藤 祐介
Speaker2:
インフラエンジニアの活躍の場を地方から拓く
GMOインターネットグループ株式会社 村上 悠
Speaker3:
北九州との地域創生を進めるウイングアーク1stが考える、地域で未来のエンジニアを育てる必要性
ウイングアーク1st株式会社 宮本 隆輔
Panel Discussion:
みんなのコード×GMOインターネットグループ×ウイングアーク1st
エンジニアたちが『未来のエンジニアを育てる』を考える -
02
ONLINE
地域を変えるテクノロジーの活用事例ー北九州の地域課題に挑むリーダーと考える「地域社会×デジタル活用」のケース
~KITAKYUSHU Tech Day2~ますます注目が高まる「地域社会におけるデジタル活用」。
デジタル活用が活発な地域社会における、デジタル人材の介在価値とは?関わり方とは?デジタル活用が活発な地域では、地方自治体や地域企業をはじめ、地域に進出する大手IT企業やベンチャー企業、そして地域コミュニティや教育機関など、様々な人が関わりあい、それぞれの役割を果たしながらデジタル化を推進している特徴があります。市民(Civic)自らがテクノロジー(Tech)を活用して自治体サービスの改善や地域社会の課題解決に向けたソリューションを開発・提供していこうとするシビックテックの取り組みや、IT企業が強みとしてもつコアな技術やRPA・生成AI・データサイエンスなどの最先端技術を駆使して地域課題の解決に取り組むケースが増えています。KITAKYUSHU Tech Day2では、大手IT企業・ベンチャー企業・地域コミュニティなど三者三様の立場から、「地域社会でデジタル人材が必要とされている理由」や「地域社会との関わり方」の解像度があがるケースなどを紹介していきます。
プログラム(19:00〜20:50):
keynote speech:
Coming soon
一般社団法人コード・フォー・ジャパン 関 治之
Speaker1:
『2つの目線を通して考える、これからのエンジニアの未来』
日本アイ・ビー・エム デジタル・サービス株式会社 辻 聖人
Speaker2:
『Comingsoon』
ウイングアーク1st株式会社 阿多 真之介
Panel Discussion:
『リーダーたちと考える「地域を変えるテクノロジーの活用」』
一般社団法人コード・フォー・ジャパン
関 治之
日本アイ・ビー・エム デジタル・サービス株式会社
辻 聖人
ウイングアーク1st株式会社
阿多 真之介
I.I. 代表/Code for Kitakyushu 顧問
糸川 郁己